取立山 2004年5月7日/第3回
1307m/福井県勝山市
登山口(6:40)---山頂(7:25)---こつぶり山(7:55)(8:10)---登山口(9:25)


リュウキンカ

母を病院に送った後、すぐ取立山の登山口がある東山いこいの森に向かう。駐車場の少し手前の空き地に車を止める。5月の水芭蕉の時期と10月の紅葉の時期は、500円の駐車料金が徴収される。

駐車場には名古屋ナンバーの車が1台止まっているだけ。駐車場の管理人のおじさんはまだ来ていない。

45分ほどで山頂に着く。曇っているため、白山を始め主だった山は、残念ながら見えない。すぐに取立平に下りて、水芭蕉群生地に向かう。取立平は、バイカオウレンの白い花とイワウチワのピンクの花が群生している。

水芭蕉群生地にはまだ雪が残り、水芭蕉は咲き始めたばかりだ。あと1週間もすれば、見頃になるのかもしれない。
取立平 バイカオウレン
水芭蕉群生地 水芭蕉
こつぶり山にて休憩。名古屋ナンバー車の持ち主は、下山したらしい。誰もいない。ソーセージおつまみにビールを飲む。

帰りは大滝コースを下る。登山口で、大滝コースに向かうところにロープがしてあった。滝のあたりにまだ雪が残っているのかもしれない。ムラサキヤシオツツジを見ながらゆっくり下る。


取立山

快適な下り 沢沿いの道
予想通り滝の近くには雪が残っていた。滑落すれば、そのまま滝壺に落ちそうだ。慎重に下る。

雪のあるところを無事通過し、滝の写真を撮るために滝壺まで下りる。

滝の写真を撮っていると、滝の右側に黄色い花が見える。近づいてよく見ると、リュウキンカだ。

リュウキンカは、小原峠に向かう途中に群生地があるが、こんなところで見られるとは思わなかった。

少し高いところに咲いているので、手を精一杯伸ばして写真を撮る。ところが、うまくピントが合わせられない。何枚か接写するが、すべてピントが合っていない。岩に足をかけて、さらに数枚撮る。そのうち滝の水しぶきでずぶ濡れになってしまった。

駐車場に戻ると、名古屋ナンバーの車はなく、福井ナンバーの車が1台止まっていた。駐車場の管理人のおじさんが暇を持て余していた。

大きな案内板の片隅に何か張られているので、近づいて見てみると、「登ってみねの福井の山」の宣伝チラシだった。

6月発売。1350円だそうだ。
大滝