焼山北面台地2015年5月6日(水)/快晴
笹倉温泉(4:40)---アマナ平(6:25)---北面台地末端(7:00)---2050m(10:05)---アマナ平(10:55)---笹倉温泉(12:15)


アマナ平

5日に母がショートステイに出かけた。
7日はshonさんたちと恒例の白馬鑓温泉ツアーなのだが、天気がイマイチ。
中止になったらどうしよう…。
前日の6日は好天気なのに、家に引きこもっていてもな…。
それじゃ6日は白馬の近くの焼山北面台地を歩き、
下山後白馬に移動、
格安ホテルに泊ってshonさんたちを待つことにするか。
たとえ7日が雨で中止になっても、
善光寺の御開帳でも見てくればいいんだし…。



先月の東北遠征で結構お金を使ったので、
今回はケチケチ遠征だ。
高速を使わず、深夜一般道を約250kmひた走り、
やっと登山口の笹倉温泉着いたよ。



九十九折れの林道には雪が残るが、
この状態。
今回の行程ではこの林道歩きが一番辛かった。



あっ、焼山が見えてきた。
やっと片斜面の林道歩きから解放されそうだ。



九十九折れの林道を過ぎてからは、ブナの新緑が素晴らしい。



この新緑がアマナ平まで延々と続く。
今回の山歩きはこの新緑を見ただけでもう十分満足。



アマナ平、なんて気持ちのいいところなんだろう。
テントを張る人の気持ちがよく分かる。
ここから北面台地へは直登してもいいのだが、
まだ斜面に日が当たらず、雪面が硬そうなので…



日当りのいい左から回り込むことにした。
するとテントの持ち主のMさんが散策されておられた。



北面台地をMさんと会話を楽しみながら歩く。



初めての北面台地…もっと感動するかと思ったけど、
やはりあの新緑を見てしまった後では…。



火打と影火打…次回はあそこを歩きたいな。



北面台地正面から望む焼山もいいが、
ダケカンバとの調和の取れた焼山のほうがいいな〜。



焼山山頂へはどうもあの斜面を登るらしい。
途中に結構大きな亀裂が入っているけど、大丈夫かな。
ま、無理せず適当な所で引き返そう。




げ、思った以上に大きな亀裂だ。
帰ろう、帰ろう。



見た目は大した斜度じゃないので、
油断して腰高のまま無造作にターンしたら、
雪が締まっていて、思った以上にスピードが…
そのスピードに体が着いていかず、転倒…滑落が始まった。
右端の三角形の岩の手前1mほどの所まで滑落。
危ね〜、危ね〜!
もっと緊張感をもって滑らなきゃ。



ここからダケカンバにかけての斜面は…



快適!気持ちいいな〜。



その後の緩斜面が続く北面台地は雨溝でガタガタ…我慢のスキーじゃ〜。
ここで登って来たボーダーとおしゃべり。
今日はなんと焼山北面台地はたった3人だけのものだった。



アマナ平へは日が当たり
雪が緩んだ斜面を一気に滑り降りる。
テントがなくなっている。Mさんは撤収したようだ。



帰りは新緑に魅せられて、
あっちへふらふら、こっちへふらふら。



帰りの九十九折れの林道は意外と滑り、
登りよりはかなり楽だった。



駐車地点に着くと、
ちょうどMさんが帰りの準備をしているところ。
そのMさんから
笹倉温泉よりも焼山温泉の方が入浴料安いと教わり、
久しぶりに下山後温泉へ。
焼山温泉の露天風呂でゆっくりMさんとおしゃべりを楽しんだ。

GPS軌跡


赤---登り   青---下り